emath講座:ソースコード:三角形の作図(3辺既知)

emathで三角形を書くための方法を紹介します。

3組の辺がすべてわかるとき。
三角形を書きましょう。以下の三角形を書くためのプログラムです。

emath
\begin{pszahyou*}[ul=8mm](0,5)(0,6)\cdots\maru1
\tenretu{B(0,0)sw;C(5,0)se}\cdots\maru2
\CandC\B{7}\C{5}\AA\A\cdots\maru3
\Put\A[n]{A}\cdots\maru4
\Takakkei{\A\B\C}\cdots\maru5
\end{pszahyou*}\cdots\maru6

①はpszahyouという座標軸を表わすもの(は座標軸を表示しないという意味)で, この座標軸上に図を書きますという宣言みたいなものです。ul=8mmとは座標の1目盛りを8mmにしますという宣言です。
その隣の(0,5)はx軸は0から5の範囲を使います。(0,6)はy軸の0から6までを使いますという意味です。
つまり(0,5)(0,6)で5\times6の長方形の範囲に図を書くという意味を表わすことになります。
②は点Bの座標は(0,0)で点Cの座標は(5,0)で,そのBとCの文字をどこに表示するかを表わしているのが, sw(南西方向に表示), se(南東方向に配置)で表示しています。表示しない時は\tenretu*にして, swなどを省けば表示されません。
③の\CandC\B{7}\C{5}\AA\Aは点Bにコンパスをさして, 半径7の円を書いて,
点Cにコンパスをさして, 半径5の円を書いて, その交点をAA, Aとします。
④は③で求めた点AA, AのうちAのn(北方向)にAを表示させることを意味しています。
⑤は点A, B, Cを頂点とする多角形を書きなさいというコマンドです。
①と⑥はセットですので忘れないでください。
後基本的なことですが, パッケージの宣言を忘れないようにしてください。今回のメインパッケージは
\usepackage{graphicx}
\usepackage{emathPs}
です。ご参考に, より詳細はemath Wikiなどからご覧ください。

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