中学数学:連立方程式の計算⑤小数・分数

こんにちは。相城です。今回は小数や分数の混じった連立方程式です。10倍, 100倍したり, 最小公倍数を掛けたりして楽しんでください。それではどうぞ。

次の連立方程式を解きなさい。

(1)\begin{cases}0.1x - 0.3y = 1\\0.2x + 0.3y = 0.2\end{cases}

   

(2)\begin{cases}0.03x + 0.06y = 0.21\\0.2x - 0.3y = 0.7\end{cases}

   

(3)\begin{cases}\dfrac12 x + \dfrac13 y = 1\\0.3x - 0.2y = 1.8\end{cases}

   

(4)\begin{cases}\dfrac{x}2 - \dfrac{y}{3} = 1\\\dfrac{x}{4} - \dfrac{y}{3} = -1\end{cases}

   

(5)\begin{cases}\dfrac12 x + \dfrac23 y = 1\\\dfrac15 x + \dfrac{3}{10}y = \dfrac{1}{2}\end{cases}

   

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